私はこう呼ぶ「ブティックWM」

私はこう呼ぶ「ブティックWM」

今。仕事上WMへ良くいきます。45歳まではホワイトカラーだったので紳士服のDとかAとか行きつけていましたがとある事情でホワイトカラーを脱皮して、今はカメレオンがごとくどんな色にも染まる親父です。普通は若い方がどんな色にも染まれる要素を持ち合わせていると思いますが、オヤジも場合によっては幾らでも色を変えられる奴がいます。私はまだまだ「いくらでも」と言う域には修業が足らない人ですけれど。このご時世で生きていくうえで何とか色を変えています。プロローグはこれまで。WMでの話ですけど置いてある商品の出来が一昔前と明らかに違うんですよ。男ながらに工業用ミシンを踏んでいたころがありまして、格安のブティクを歩いて回ったりしてお値段と出来上がり(縫製)釣り合いを確認いたします。「この縫製でこの価格?」別に誰に話をする訳でもないんですよ。ただ好奇心から店員さんもしかしたら店長さんだったかもしれないけれど、私「これ,すごくお安いですね」と声お掛け「そうですか、有り難うございます」の受け答えから、本題へ。私が「こんなに安いのにすごく丁寧な縫製してる」店長だか店員だか知らないけれど「ああ」それでもひるまず「どうしてこんなに縫製がしっかりしているのにこんなに安いの」勿論、外貨、労働賃金のメリットは解っているけど。そしたらね。聞き出せました。三十年前は中国産のミシンで日本の生地で作っていたんだって。それではいくら職工さんの技術も生かせない。まあ、WMさんが特に先進を切って行ったことではないでしょうが日本製のミシンが輸出や、中国側が積極的に日本製のミシンを導入したことで素晴らしい商品が海外で生まれ日本に帰ってきているようです。
ミュゼ 赤羽


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